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すでに総会において伝達した競技規則のうち、寒冷期に限り、ユニフォーム等の取り扱いを以下のように変更します。(総務財務委員会) これは、秋季大会において、選手の試合中の怪我が例年より多発していることにより、アスリートファーストの観点から暫定処置するものです。 その他のユニフォーム等の規定と合わせて以下に示します。
記 (1)各チームは 淡色 (白色が望ましい)、 濃色 (白色以外) の 2種類のユニフォームを用いる。 (2)ユニフォームの色と形は、チームで統一する。 (3)番号は一連の番号を用いる。( 欠番があってもよい ) (4)身につけている装飾品は、必ず外し、シャツはパンツのなかに収める。その他は、審判の指示に従う。 (5)番号の若いチームが、原則として 淡色のユニフォームを着用する。但し、必要があれば、当該チーム同士で話し合って決める。 (6)Tシャツは着用してはならない。⇒これに以下の項目を追加 ただし、寒冷期の暖房設備のない会場では、ユニフォームのシャツの下にTシャツを着用してもよい。 a)半袖のTシャツは肘より短いもの。長袖のTシャツは肌に密着していることが望ましい。 b)色は、シャツと同じ主たる色か黒色か白色のもの。ただし、チームで統一することが望ましい。 c)チー内でTシャツを着用する者と着用しない者がいてもよい。 d)半袖と長袖がチーム内で混在してもよい。 (7)上半身に着用するアームスリーブ、パワーサポーターは、シャツの主たる色か黒色か白色のものとするが、同じチームのプレーヤーは同じ色を着用することが望ましい。 (8)下半身のコンプレッションスリーブは、パンツの主たる色か黒色か白色のものとするが、同じチームのプレーヤーは同じ色を着用することが望ましい。 (9)下半身に着用するストッキング様のサポーター等は、大腿部から下肢部までつながっている形状、あるいは胸部・腹部・臀部・腰部などから下肢部までつながっている形状のものであっても着用できる。 (10)怪我の(再発)防止のための十分に表面を保護したサポーターは、ユニフォームと同色でなくてもよい。
投稿日:2018年11月10日
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すでに総会において伝達した競技規則のうち、寒冷期に限り、ユニフォーム等の取り扱いを以下のように変更します。(総務財務委員会)
これは、秋季大会において、選手の試合中の怪我が例年より多発していることにより、アスリートファーストの観点から暫定処置するものです。
その他のユニフォーム等の規定と合わせて以下に示します。
記
(1)各チームは 淡色 (白色が望ましい)、 濃色 (白色以外) の 2種類のユニフォームを用いる。
(2)ユニフォームの色と形は、チームで統一する。
(3)番号は一連の番号を用いる。( 欠番があってもよい )
(4)身につけている装飾品は、必ず外し、シャツはパンツのなかに収める。その他は、審判の指示に従う。
(5)番号の若いチームが、原則として 淡色のユニフォームを着用する。但し、必要があれば、当該チーム同士で話し合って決める。
(6)Tシャツは着用してはならない。⇒これに以下の項目を追加
ただし、寒冷期の暖房設備のない会場では、ユニフォームのシャツの下にTシャツを着用してもよい。
a)半袖のTシャツは肘より短いもの。長袖のTシャツは肌に密着していることが望ましい。
b)色は、シャツと同じ主たる色か黒色か白色のもの。ただし、チームで統一することが望ましい。
c)チー内でTシャツを着用する者と着用しない者がいてもよい。
d)半袖と長袖がチーム内で混在してもよい。
(7)上半身に着用するアームスリーブ、パワーサポーターは、シャツの主たる色か黒色か白色のものとするが、同じチームのプレーヤーは同じ色を着用することが望ましい。
(8)下半身のコンプレッションスリーブは、パンツの主たる色か黒色か白色のものとするが、同じチームのプレーヤーは同じ色を着用することが望ましい。
(9)下半身に着用するストッキング様のサポーター等は、大腿部から下肢部までつながっている形状、あるいは胸部・腹部・臀部・腰部などから下肢部までつながっている形状のものであっても着用できる。
(10)怪我の(再発)防止のための十分に表面を保護したサポーターは、ユニフォームと同色でなくてもよい。