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組み合わせ表では、
「1番目の番号のチームはTO担当、2番目の番号のチームはモップ(得点板)担当」
と記載いたしましたが、代表者会議のときの、
「若番のチームがTOである」
とした決まりとは変わっています。 たとえば、
4-1
という対戦カードの両チームがオフィシャルを分担する場合、「4番のチームがTOを担当する」ということになります。 これは、代表者会議で示した決まりのままでは、1番のチームはつねにTOを担当することになって不平等になってしまう、という弊害があったからです。
投稿日:2022年4月28日
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組み合わせ表では、
「1番目の番号のチームはTO担当、2番目の番号のチームはモップ(得点板)担当」
と記載いたしましたが、代表者会議のときの、
「若番のチームがTOである」
とした決まりとは変わっています。
たとえば、
4-1
という対戦カードの両チームがオフィシャルを分担する場合、「4番のチームがTOを担当する」ということになります。
これは、代表者会議で示した決まりのままでは、1番のチームはつねにTOを担当することになって不平等になってしまう、という弊害があったからです。